生まれて以来、名前も与えられないまま術を使用する道具として使われてきた少年。
主の命令に従う以外の生き方を知らず、無感情で自分の意見を持つこともなかった。
最初は意志を持たない振る舞いでベルベットをイラだたせるが、
旅を経ていろいろなことを学び、心と意志を成長させていく。
その存在は次第に、激情を宿して進み続けるベルベットの支えとなっていく。
「テイルズ オブ ベルセリア」バンダイナムコエンターテインメント公式サイト
こんばんは。グラブルの団イベはなんとか今回も予選突破できた尾張くんです。
本日は「テイルズオブベルセリア」よりライフィセットたそで更新。
前回はクリア前の情報としてネタにしましたが、
今回はゲームをクリアした上での感想で更新となります。
気付かれてる方もいると思いますが、実は私は結構ゲームやります。
当然、2016年も色んなゲームをプレイしました。
2016年に発売した新作ゲームの中から代表的なものだけに絞っても
龍が如く極 ジャストコーズ3、ドラクエビルダーズ、ストV、
ディビジョン、ダークソウル3、アンチャ4、オーバーウォッチ、
(あれ?新作だけで絞るとあんまりゲームできてない?)
そして今月発売したテイルズオブベルセリア…。
ぶっちゃけ挙げた作品には今回ネタにするベルセリアよりも
ゲームとしての面白さ、完成度が上の物も普通にあります。
具体的に挙げるとダクソ3やオーバーウォッチなどですね。
特にダクソ3はゲームの面白さはもちろん、
シリーズ最後に相応しい演出が随所に見受けられ、
ラスボスに至っては戦闘を含んだエンディングは最高で、
まさに理屈で組み上げられ感情を刺激する素晴らしいゲームです。
しかし、そんな超A級ゲーム達と比べても勝るとも劣らない
感慨深さを与えてくれたがベルセリアであり、ライフィセットたそでした。
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