女装少年村塾

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

※拡大サンプルは画像をクリック
とらのあなをパクッてみました。
しかし、エロ漫画でエロシーンじゃないところだけを抜き出すのも大変ですね。

「stade du minoir」
記憶は定かではないですが自分が初めて読んだしろー作品？
絵柄も勿論の事ですが双子の弟に調教される兄という個人的に大変ご褒美な展開を
やってくれる作家だったからファンになったかもしりないですね。

「Nipple Boy Discpline」
従兄弟(年下)に乳首を開発されていくお話第一章。
明らかに作者の力が入ってるのを感じる作画と構図は良いんですが波長が合わないと
一気に白けること間違い無しの諸刃の剣なお話。

「トラブルTRY・アングル」
変態兄弟とヤンチャ系ショタの乱交話。
ページ数少なすぎなのが残念。助走がないと高く飛べないんだぜ？

「リップテイル」
獣ショタっ子同士のラブラブエッチ。これも小さい方が攻め。
例外はありますが自分は獣ショタというのが基本的に苦手なので微妙な感じ。

「Nipple Boy D to D 」タカトくんの乳首開発第二章。
Nippleシリーズは奇械田先生がノリノリで描いてるのは伝わって来すぎる。

「ZAP-sticks! SIDE-A」「ZAP-sticks! SIDE-B」
二人の弟にお兄ちゃんが良い様に弄られてどんどん堕とれさていくお話。
今作に収録された物の中では一番好きなお話。
特に弟視点のサイドBがエロくてこのお話の為だけに買っても良いと言える！

「あの日アノソラ僕らから」
特にないっす。

「Nipple Boy Deepness」
タカトくんの乳首開発第三章。
変態過ぎて笑った。さすがにこれはテンション高すぎて個人的には実用性は無かったです。

「遠い世界」
好色少年の『アルシリーズ』とのクロスオーバー物。
珍しく青年×少年。(ついでにふたなり×獣ショタ)
獣ショタは苦手って言ったけどアルはオッケーなのが僕の良い意味でいい加減な所。

「シークレットシアター」
書き下ろし。この単行本に登場した男の子達が娼年となってお客を取らされるってお話。
漫画っていうよりイラストストーリーって感じになってましたが構図やポーズがエロかったのと
なにより新鮮味があったので非常に良かったです。

最後に関係なし話を一つ。
いつも思うんだけどエロ漫画の単行本の表紙は普通っぽくした方が
買いやすくて売れるんじゃね？とか思うったりするんですがどうでしょう？