女装少年村塾

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ピカオ、あなたの働きぶりだけど……　　　素晴らしいわ
※呼び捨てになってしまってごめんなさい。

～あらすじ～
可愛いメイド服を着るためにメイドカフェのバイトを始めたオトコノコが
あんな事やこんな事されちゃったりしてちんぽの良さに目覚めるお話。

前作の「僕のねーちゃんが変態で困る」シリーズも2巻で大概ムチ系ショタだったけど
今作は更にムチ度アップしてまる～いケツとちっぱいでメス臭大量に醸し出してます。

表紙を見れば分かるとおり、二人(左ミルクちゃん、右イチゴちゃん)のオトコノコの
エロシーンがありますがあくまで主はミルクちゃんでイチゴちゃんはおまけ程度です。

僕的には久しぶりな「何かのあたま!」さんのオトコノコ本でしたが、
相変わらずおバカなノリとそれに反した濃いエロ描写が良い意味でのギャップを生んでて
非常に期待通りの出来でした。

ミルクちゃん視点で考えるとエロシーンはケツ舐められ、強制フェラ、アナルセックス、
ところてんって感じの構成なんですけど個人的にはフェラが良かったです。
鼻水出して結構ブサイクな顔になってるミルクちゃんがエロくてエロくて。

と、言っても個人的に一番のヌき所はなんと言ってもエピローグの
すっかりちんぽ大好きになったミルクちゃんがポールギャグ咬まされ後ろ手拘束されて
不自由な状態でご主人様のおちんぽおねだりする姿を描いたワンシーン。
漫画ではなく一枚絵なんですけど、ムチ系のメスショタ要素が凝縮されたイラスト加えて
エロ漫画のオチとしても僕が好む妄想を拡げられる余地を残すタイプのだったので大満足。

エピローグを読むと他にもオトコノコが居て色々拡げられそうなので
できれば「僕のねーちゃんが変態で困る」の時のように続編を期待。
でも、ミルクちゃんが一番好みなのでメインは変えないで欲しいなんて言ってみたり…