女装少年村塾

まるでシリアスな凌辱漫画の様な導入部のようだ…

貴重なオトスキの同人誌であり、
安定したヌき度を誇る「桜色少年茶房」シリーズの第七弾。

今回は電車内を舞台にした明るい感じのコメディチックな凌辱本です
最終的にはノリノリになっちゃうから凌辱という単語が適当かはわかりませんが
少なくとも最初は嫌々やられているので凌辱かな～と。

明るい感じでユキくん達が犯されるってのは何時もと同様なのですが
今回はその犯す側のモブに大きな違いがありまして。
どのような違いがと言いますとモブじゃなくてどこかで見たような方々、
ぶっちゃけた話ガンダムooに出てくるグラハム以下の面々なんですよ！
名前自体は出てこないので似た感じの別人と捉えることも可能ですが
後書きでオーバーフラッグスの面々って書いてるからね。

それはともかくとして肝心のエロの方に目を向けると
今作は前作までよりも結構ハードなプレイが多かった印象。

自白剤を投与されオナニーのネタを自白するユキくんからはじまり、
イラマチオを受けるナオくん、外人チンポで処女アナル貫通のユキくん、
触手の様に蠢くディルドーでのナオくんの前立腺責め、アナルビーズでのケツ穴開発、
乳首責め、軽いスカトロ等等その他細かいプレイ色々と書き起こすと結構ひどいw

挙げた中では触手ディルドーとアナルビーズで、軽いスカ辺りが良かったですね。
触手ディルドーと軽いスカはコンボでもあるので実質同じようなもんなんですが
ナオくん腹の中好き勝手されて花火みたいにケツアクメする様はエロかった…。

アナルビーズはナオくんユキくん二人一緒にされてるプレイなんですが、
ものの様に扱われても感じまくる二人が上手く描かれててこちらもエロかった…。

とは言った物の一番エロかったのはなんと言ってもオチの場面ですね。
要は堕ちてチンポ強請るようになったユキくんがイかされる場面なのですが、
ここのイキ声シーンとその後の放心状態でのおしっこシャーが最高なのです。

総括すると基本的には結構ヌけるのですが
エロ漫画でのクロスオーバーがちょっと苦手な人はよーく考えよう♪

☆
(☆) - これは抜ける。ムラムラしたらこれを買え。
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(☆☆) - 一年を通して何度も使える。嫁を質屋に売り飛ばしてでも買うべき。
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(☆☆☆) - レーザービーム！孫の代まで受け継がせるべき世界の至宝。

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