女装少年村塾

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幸せのため妖精の血を使ってお妃様に成りすました褐色男の娘が
生き返った妖精に復讐されて肉便器コースまっしぐらのお話で
メインは当然褐色男の娘・ルチアちゃんの凌辱三昧です。

後書きによりますと作者さんが幼い頃読んだイタリアの御伽噺が
元ネタでそれをエロ同人仕様に改変して描かれたようです。
ちなみに元ネタは男の娘でもないですし、濃厚なエロ描写も無いみたい。

この作家さんのエロマンガは何度か読んだことはあるんですが、
活動しているサークルの本を買うのは今回が初めてだったので
ちょっと不安もあったりしましたが実際読んでみたら
ふたなり好き、ちんこ好き作家さんらしい肉感的な男の娘描写と
構図は勿論、汁描写にまで拘った濃厚エロ描写で安心しました。
正直、クオリティなら今回僕が買った本の中では1.2を争うかなと。

エロの内容としてはイラチマオからはじまり、
媚薬開発、乳首開発、食ザー、身体に落書き、二本差しなどなど。

その中でも僕がお気に入りなのはイラマチオとフェラ。
描写やケツを入れた構図自体が好きなのもありますが
抵抗の意思がある最初はイラマで中盤からはフェラってのが
転げ落ちてく惨めさを分かりやすく描いてて良かったですね。

また、首輪やコルセットなど直接的なエロ以外の小物の配置にも
気を使われてたのも僕的には凄い有難かったですね。

女の子キャラならちょこちょこ見かけますが
女装子ではまだまだ珍しい褐色男の娘ちゃんでヌきたいという方なら
外すことは無いと思うのでサンプル読んでビビっと来たらポチオススメ！