■あらすじ甥っ子が泊まりに来る…!
この時の為に俺は「お手軽催眠アプリ~どんな相手も思いのまま!~」を手に入れていた
なぜなら俺の甥っ子は…
と っ て も か わ い い …!
一目見たときから結婚すると決めていた
れい…めちゃくちゃに愛してあげるからな…!
そんな訳でケータイコミックなんかではよく見かける催眠アプリ物です。
他の作品と大きく違うのは催眠を掛けられるのがショタっ娘ってこと!
■女装させるのだって思いのまま
ここエクステとかじゃなくて自前でのツインテってのがポイント高い。
れいくんは基本的には可愛いだけの男の子のはずなんだけど
それがすぐにツインテできる程髪の毛長いってのがエロいんだよ。
■催眠が解けそうになることも
催眠が解けそうになってまた催眠を掛けられるれいくん可愛い。
完全に催眠に掛かるより半分掛かってるくらいが一番好きなので
最初のときよりここら辺が一番エロくて好きです。
一行で言えば「催眠」×「オトコノコ」×「いちゃいちゃ」
個人的には催眠というは卑劣な行為と認識しているので
いちゃいちゃとか純愛は微妙判定すること多いのですが、
この作品は自分の好みを加味してもイイ判定できました。
まず、催眠物ということでレイプ目がエロかったですね。
もちろん、オトコノコとしてもしなやかな上半身に比べて
むっちりとした下半身の描写が実用性が高くてイイですが。
エロシーンについては催眠状態にしてから
初めてのフェラと後半にイラマ分が濃いフェラ、
そしてフェラシーンと同様こちらも二度ある
マイクロビキニセックスの二度目のセックスが特に良かったです。
一回目のフェラについては催眠導入したばかりなので
叔父さんの方はおっかなびっくりしながらしゃぶらせようとするのに対して
催眠状態のれいくんは羞恥とかためらいなど無しでスケベにしゃぶる比較と
純粋にフェラ描写が下品でエロかったのがお気に入りの理由です。
二回目のフェラについては一回目とは打って変わって
お嫁さん()になったれいくんに対して叔父さんが強めに
こちらは一回目とのギャップに加えてオナホの様に扱われながらも
喜ぶれいくんのマゾメスっぷりがめちゃくちゃエロいのがお気に入りです。
最後のマイクロビキニセックスについては
ここから叔父さんがれいくんの事をメス堕ちさせるスパートに入ったところで
非常に勢いとパワーを感じられるエロ描写だったのがお気に入りの点ですね。
挙げた三つエロシーンについて共通する細かい点としては
催眠状態でのトロンとした表情とフィニッシュのはーと目。
たったこれだけの事だけどこの点が自分の好みにフィットして
より一層エロく感じさせてくれました。
ちなみにれいくんの容姿は基本的には色白の方が好きなんですが、
エロシーンに限定すると日焼け差分の方がエロイです。
そもそも催眠物というのが気に食わないのであれば微妙だけど、
それに抵抗がなかったり逆に好きという人には非常にオススメな作品です。