2013
01/02
18:00
かわいくってせいぎ
Category : 女装少年
ピンク修羅場
とらのあな(井上喜久子は買えない)
あけましておめでとうございます。尾張くんです。
本当は元旦に更新するべきなのかもしれませんが無理でした。
新年一発目は前回に引き続いて薄い本ネタ「かわいくってせいぎ」で更新
■仮面ライダー本郷猛は改造人間である。
■軽いリョナ→異種姦→壁尻の三連コンボ
今回は魔法少年物。
ちょこちょこある魔法少年物ですが、オトコノコが褐色な点と
壁尻プレイがあるのが他の作品との大きな違いですね。
同サークルさんが描いてる変身ヒロイン物は触手や化け物が普通に存在し、
レイプが日常の風景という超男尊女卑な架空の都市を舞台としていますが、
多分、今作も同様の世界観と考えて良さそうです。
前作のダークな御伽噺本に比べるとコメディ度も上がりましたが、
今作ではそれ以上にエロさとヌき易さの二つが上がってました。
上ではリョナ、異種姦、壁尻の三連コンボとは書きましたが
実際は最後の壁尻プレイが内訳の大半を担ってるメインなので
そこが気に入る気に入らないで大分評価変わると思いますが。
僕は日頃から(オトコノコ物は壁尻プレイがほとんど無い…)
と脳内で嘆いていた人間なので今作はまさにクリティカルヒット!
お話の流れとしては返り討ちにあった魔法少年が馬チンポに犯され、
薄壁に固定され身動きできない状態で放置され男達に輪姦されたりと
エロ同人×変身ヒロイン(♂)の王道なのですが肝心のエロシーンは
トロトロなケツマン描写や適度にブサイクになるアヘ顔などの表情、
そしてザーメンや鼻水などの体液描写、エロ描写はもちろんの事、
自分の正体を知らない同級生達の筆下ろしを強制されるシチュなど
肉体描写でも精神描写でもネフェルティを辱める物盛りだくさん。
特にメインのトロマンケツ描写と罵倒されながらの壁尻プレイ、
クラスメイトに正体を知られないよう耐えながらのセックスは
どれも俺のガツンと食べごたえがある素晴しい物でした。
☆
(☆) - これは抜ける。ムラムラしたらこれを買え。
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(☆☆) - 一年を通して何度も使える。嫁を質屋に売り飛ばしてでも買うべき。
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(☆☆☆) - レーザービーム!孫の代まで受け継がせるべき世界の至宝。
オシュランガイド今までのまとめ
変身シーンや小物、バックボーンなど細かいところの設定が楽しくもあり
エロさにも繋がってたのも好印象でしたし、なにより続くかも?みたいな
終わりだったのでまた同設定での続編が読んでみたい一冊です。