女装少年村塾

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簡単にあらすじを説明すると双子の美少年同士がﾆｬﾝﾆｬﾝするお話です。

☆3+
☆　　　　　　　抜けない、反応ゼロ
│
☆☆　　　　　　勃つけど抜けない
│
☆☆☆　　　　頑張れば抜ける。
│
☆☆☆☆　　　これは抜ける！　　　
│
☆☆☆☆☆　　何度も使える。(詳細はここ)

やっぱり弟攻めは良い！
何度も言いますが僕はホモでもレズでもノーマルでも年下責めが大好きです！
もっと厳密に言うと本来立場が下のはずの者が上の者を責めると云うのが好き。
(例)弟→兄、妹→姉、後輩→先輩、従者→ご主人様・・・etc

評価が厳しめなのは今回も山(抜きどころ)は前回と同じ程度の数はあったと思いますが
オナホールプレイが自分の琴線に触れなかったのとページの都合上かもしれませんが
コマ割が細かくなり、一つのコマが小さくなってしまい多少迫力が減ったと思ったからです。

持論なのですが僕はエロ漫画は少年漫画に近い物と思っています。
最近は少年漫画でも完成度を求めた漫画もちらほら見かけますが
それでもやっぱり少年漫画に一番大切なのは勢いであると思うのです。
エロ漫画も同様に完成度より勢い、パワーこそが優先されるべきなのです。
フェチ×勢い＝抜けるエロ漫画(これはあくまで尾張くんの性癖です)
しかし、売れるエロ漫画とは別ですし、売れるエロ漫画の方程式は僕にはわかりません！

奥付で作者さんが青年×少年、少年×少年、オネショタ、またはビッチな女装少年など
どれが良いのか意見を聞かせて欲しいと書かれていますが個人的には少年×少年ですね。
と言っても同年齢の少年同士ではなく小学生×中学生or中学生×高校生みたいな感じの年齢差。オネショタも大好物なのですがエロより家庭用ゲーム等でのホンワカしてイベント等が好きなので
もしオネショタで出すのならエロではない漫画が読みたいところです。

前作を買った人は今回の「2」も使えると思うので是非お手元に置いてみよう。
「1」を持ってないけどコミケに行けるという人は「1」、「2」両方一緒に買うことをお勧めします。