女装少年村塾

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・「魔法少女な海水浴」(↓一部抜粋)
「──ひゃんっ!?　留真ちゃっ、そこ、は……ぁっ！」
背筋を駆け抜ける、ゾクリとした感覚。
　冷たいサンオイルと、温かい留真ちゃんの手の平。
相反する感触が生み出すこそばゆさは、ボクの体から逃げるための力を奪った。
「ごごごっ、ごめんなさっ!?すぐに終わらせますのっ!」
　彼女の手は止まらない。
「っ!?　ひ、ぅっ……るまひゃ、んっ……ら、めです……ってば……!　一回、とめっ…て…」
4巻での温泉短編と似た様な(かなたんの)サービス満点お話。
おと×まほにしては珍しく季節にあったお話ですが導入の無茶苦茶さに笑ったw
あとはモエルがノイズをある程度コントロールしてるのも笑ったんですが
これはネタなのか今後の伏線にもなるのか判断に迷うところです。
ちなみに気になるであろうかなたんの水着はショートスパッツを大きいTシャツで隠した
フェチズムなものとなっております。(ピンナップの水着はもう一つ用意されてたver)

・ピンナップポスター
この小さな体で戦艦の主砲並の破壊力！！
これで1000円は元取った！それほどの破壊力を持った画像という名の兵器です。
モザイクでよく見えない?ただで画像見れるほど世の中は甘く出来ておりませぬ。
見たい人は書店へ行ってGAマガジンを買ってね♪

・ハミだしおと×まほ情報局＋その他諸々
順番が前後しましたが今回のGAマガジンで一番の情報はなんと言ってもおと×まほコミカライズ！
コミカライズは希望も出していたし、十分にありえるメディア展開だと思っていたので
そんなにびっくりすることはなかったんですがコミカライズの作者の名を見てガチで噴いた。
この前同人誌紹介したすえみつさんがコミカライズ担当って偶然って本当に怖いですネ。
情報局とすえみつぢっかさんのHPの画像を見る限り、絵についてはなんの不安もないです。
つまりコミカライズ版でもかなたんの可愛さは保障済みってことですね。
あとは本編で分かりづらかった戦闘シーンを漫画というメディアでの補完と
コミックオリジナル展開を楽しみに待ちたいと思います。
コミカライズ版を読む前に来週のコミケで「懲りずに女装少年本」を買うのも良いかもね。
しかし、イメージソング→ドラマCD→漫画化と来たら次はどうしてもアニメ化に期待してまう。

最後にGAマガジンは雑誌というよりムック扱いで次号の発売時期は未定だそうですが
次の付録はかなたんマウスパッドが本命らしいので是非おと×まほファンは買ってほしいです。
そして次号は値段を下げろとアンケートに書いて送りましょう。